近年、人気が高まってきている沖縄の 森カフェ 巡り。
沖縄の 森カフェ では、沖縄ならではの特別な雰囲気が体感できると、多くの観光客が訪れます。
海のイメージが強い沖縄ですが、実は緑が多いことも大きな魅力。
特に、本島北部は「やんばる」と呼ばれており、希少な動植物が生息する豊かな森が広がっています。
この記事では、そんな沖縄の豊かな緑を感じながら、リラックスできる人気でおすすめの 森カフェ を紹介します。
沖縄本島北部の 森カフェ
がじまんろー/大宜味村
「がじまんろー」は、シークヮーサーの産地としても有名な大宜味村(おおぎみそん)にある森カフェ。
一歩足を踏み入れると、広々として日当たりの良い店内とオーナーのあたたかな雰囲気が迎えてくれます。
ゆったりとした時間が流れる優しい空間で味わうピザやケーキは、沖縄の食材を利用して丁寧に作られたもの。
中でもトマトとヨモギを使ったピザは、その意外な組み合わせの素晴らしさに驚かされます。
他にも、庭で収穫されたシークヮーサーを使ったジュースが人気。これも森カフェならではの魅力です♪
広い庭にあるテラス席からは、大宜味村のシンボルでもある坊主森(ぼうじむい)と子抱森(くわだきむい)の絶景が広がります。
庭の木にぶら下がったハンモックやブランコにのんびりと揺られて癒されてみるのもおすすめ。
fuu cafe/本部町
瀬底島(せそこじま)にある「fuu cafe(ふぅカフェ)」は約200坪の庭を持つ緑溢れる森カフェ。
木々に覆われた入口の道を行くと、広々とした芝生の庭が現れます。
バナナの木やパッションフルーツの木なども混ざった南国情緒溢れる木々。
そして、木々に囲まれた庭ではハンモックが揺れ、ウィンドチャイムの音が耳に心地よい癒しの空間が広がります!
木のぬくもりを感じられる店内では自家栽培のハーブや、無農薬・減農薬・有機にこだわった食材を使った料理を味わうことができます。
中でも「海ぶどうとアグーの丼仕立て」は口コミでも評判のメニューです。
広い庭が魅力の森カフェで「ふぅ〜」と一息、リラックスできる時間がここにはあります。
コーヒーはすべて自家焙煎。こだわりのブレンドはオーダーが入ってから豆を挽き、ハンドドリップするので期待も膨らみます。
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底557(Google Map)
電話番号:0980-47-4885
営業時間:月・火・金~日・祝日 11:00~サンセット
定休日:水曜日・木曜日 1月1日~3日
森の食堂 smile spoon/本部町
北部の本部町(もとぶちょう)にある深い緑に囲まれた「森の食堂 smile spoon」は、誰もが笑顔になれる森カフェ。
天井の高い店内にアンティーク調の家具、真っ白なテーブルクロスの上のカトラリーは、森カフェと言うよりはおしゃれなレストランのよう。
メニューがコース料理のみとなるので、少し緊張してしまいそうですが心配は無用です。
店内に散りばめられる細かな気配りの数々や、気さくなオーナーの作り出す雰囲気は、肩肘を張らずにゆっくりと料理を楽しめる優しい空間。
「手間ひまをかけることでおいしくなった料理」は、口にする度にその手間に込められた愛情を感じることができます。
料理の味もさることながら、オーナーの親しみやすい人柄にもファンが多いです。
住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味2795-1(Google Map)
電話番号:0980-47-7646
営業時間:月・火・木~日・祝日 11:00~17:00(L.O.16:00)
定休日:水曜日・年始(1月1日~1月3日)
やちむん喫茶シーサー園/本部町
本部町(もとぶちょう)の山の中にある「やちむん喫茶シーサー園」は沖縄情緒溢れる古民家風の森カフェ。
古民家の一階は広々とした土間になっていて沖縄の焼き物(やちむん)が展示されています。
そして、二階にあがると窓から見えるのは、瓦屋根の上に乗ったたくさんのシーサー達と、その向こうに広がるやんばるの森です。
愛嬌のあるシーサー達にほっこり癒されながら沖縄のおやつを楽しむことができます。
メニューの中でも人気なのは、「ヒラヤーチー」というチヂミに似た食べ物と「ちんぴん」という黒糖風味のクレープのようなおやつ。
それらのおやつや飲み物は、こだわりのやちむんでいただくことができ、沖縄ならではの雰囲気が楽しめる森カフェです。
一階に展示されているやちむんは、お土産として購入することも可能です。
住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味1439(Google Map)
電話番号:0980-47-2160
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
cafe ハコニワ/本部町
「cafe ハコニワ」は、沖縄北部である本部町にある築50年以上の民家を改装してできた古民家の森カフェ。
レトロで独特な存在感を放つ「cafe ハコニワ」は、主要道路から離れた山道にポツンと現れるので、見つけたときは凄い安心感を覚えるでしょう♪
看板メニューは「ハコニワプレート」。
日替わりで季節ごとにメニューが変わりますが、どれも県産の旬な食材を生かしたヘルシーで美味しいと評判です。
締めには、コーヒー、ケーキ・かき氷などのスイーツをゆっくり味わうのもおすすめ!
沖縄古民家風の森カフェは、実家でくつろいだような気持ちになれるので、店内外でゆったり過ごして旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
ハコニワのメニューは、美味しさはもちろん、「やちむん」を使った美しいプレートが魅力。「やちむん」とは沖縄で焼き物を意味する方言で、近年はお土産としても人気があります。プレートは自作のやちむんで、気に入ったらそのまま購入できる点もおすすめです!
農芸茶屋 四季の彩/本部町
「農芸茶屋 四季の彩」は、沖縄北部に位置する本部町にある森カフェです。
開放感あふれるガーデンは、ブーゲンビリアにイジュ・みかんなど、季節ごとに彩り豊かな花を楽しめる造りになっています。
ミカン直売店を改装した名残が、この開放感を生んだとのこと。
心地よい風が吹き抜ける空間の中で堪能する料理は格別です。
また、沖縄のシンボル「シーサー」が店内外の至る所で出迎えてくれるところも魅力の一つ。
店主の作品であるシーサーの表情も彩り豊かで癒されること間違いなし♪
八重岳を一望できるテラス席での食事がおすすめ!自然との一体感を得ながら堪能するヘルシーな料理は心身リフレッシュに効果的です。果実を丸かじりしたような美味しさと評判のみかん・アセロラ・グァバジュースもおすすめ。
森の茶屋どんぐり/本部町
「森の茶屋どんぐり」は、沖縄本島北部に位置する本部町にある森カフェです。
現在は、コロナ禍のご時世ということで閉店・休業が噂されている営業日不確定の森カフェ。
ですが、過去に訪れたときに非常に雰囲気が良くおすすめの森カフェであったため、復活してほしい意味もこめて紹介いたします。
「森の茶屋どんぐり」は、やんばるの森林が広がる乙羽岳の山頂付近にあり、一面木々に囲まれるように存在します。
広大な森を一望できることはもちろん、目の前で野鳥やキレイな蝶を横目にくつろげる貴重な森カフェです。
料理メニューは、飲み物付きでヘルシーな日替わり定食にカレーライス・沖縄のソウルフード、ヒラヤーチー・ソーメンチャンプルーもありおすすめです♪
窓際のカウンター席では、木漏れ日が差し込み、大自然を一層深く感じられて心地よいと評判でおすすめです!
café Ichara/本部町
やんばるにある「café Ichara(カフェ イチャラ)」は、原生林のマイナスイオンをたっぷり感じることのできる森カフェ。
晴れの日は澄んだ空気と小鳥のさえずりに癒され、森林浴を楽しむことができますが、雨の日にはまた別の趣も。
木々に降り注ぐ雨の音は癒しのBGMになり、大雨の後はテラスの下に流れるせせらぎの音を聞くことができます。
恵みの雨に濡れて輝く森の風景もまた一味違った癒しの風景です。
メニューはピザとカレーがメインで、中でもおすすめの「レンコンとスモークチキンのピザ」はシャキシャキとした食感が楽しめます。
おいしい食事と一緒に、新鮮な空気を味わうことが出来る森カフェです。
生地から手作りして石窯で焼いたピザは、ミミまで美味しい!デザートピザもあるのでおやつの時間にも♪
藍風/本部町
「藍風」は本部町にあり、カフェだけでなく藍染体験や藍染商品の購入も出来るおすすめの森カフェです。
店内はウッド調の落ち着いた雰囲気で、テラス席は木々に囲まれていて心地良い風を感じることができます。
小鳥のさえずりも聞こえてきて、心休まるひと時を過ごせるでしょう。
コーヒーは、ほんのりとした後味の苦みと優しい味わいが印象的です。
他にも、さっぱりしたマンゴージュースや香り豊かなハーブティーなどが楽しめます。
食べ物は、黒蜜ときなこのロールケーキ、リンゴのタルトなど、魅力的なスイーツも!
沖縄北部の大自然を感じて、癒しのひと時を過ごしたい方にはおすすめの森カフェです。
隣接の藍染工房では、ストールやハンカチなどの藍染体験が楽しめます。大自然の中で沖縄の文化に触れる時間は、忘れられない旅の思い出になること間違いなし。
沖縄本島中部の 森カフェ
カフェ七色の風/読谷村
「カフェ 七色の風」は、沖縄本島中部に位置する読谷村にある森カフェです。
読谷村といえば、沖縄の焼き物作りの体験・販売で有名な「やちむんの里」があります。
現在、人気急上昇中であり、沖縄旅行の際には足を運んでほしいおすすめの地域です。
そんな読谷村の住宅街を外れた緑豊かな場所に、ひっそりと佇む隠れ家的な建物がこの森カフェです。
看板を目印に細い道を通ると、まるで亜熱帯のジャングル!
こんな場所に森カフェがあるの?と思っていたら、石畳の入口が可愛らしい「カフェ 七色の風」がお出迎えしてくれます♪
畳の座席とテーブル席があり、和のテイストが良い雰囲気♪
ランチ・スイーツのメニューは、共に季節ごとに旬な野菜・フルーツが使われていて美味しくてヘルシーです。
食後は、やんばるの森を再現したような庭での散策がおすすめ!お腹を満たした後は、小鳥のさえずりを聞きながらリラックスしてみてはいかがでしょうか。
水円/読谷村
「水円」は沖縄で採れる無農薬玄米や紅芋、黒糖、酵母など、沖縄の素材にこだわったパンが美味しい読谷村の森カフェです。
沖縄県内でも人気の高いお店で、店内の温かく開放的な空間は、訪れる者の心を癒してくれます。
店内で作られているパンは、卵、乳製品、バター不使用で、また酵母にこだわっており噛めば噛むほどパンの自然な甘みが口の中に広がります。
さらには、スープも優しい味わいが身体の中まで染みわたり、非常に美味しいです。
お店の軒先や縁側で、緑や風を感じながら味わうパンやスープは絶品。
観光客にも訪れて欲しい、おすすめの森カフェです。
パンは温めて出してくれるので、一口食べた瞬間に美味しさが口の中いっぱいに広がります。また、店内はどこの席に座っても雰囲気が良いので、テイクアウトではなく店内で食べるのがおすすめです。
住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味367(Google Map)
電話番号:098-958-3239
営業時間:10:30~17:00 (売り切れ次第終了)
定休日:月曜・火曜・水曜
Roguii(ロギ)/沖縄市
Roguii(ロギ)は、沖縄本島の中部に位置する沖縄市にある外国人住宅を改装したおしゃれなカフェです。
森カフェというよりは、森カフェのような雰囲気をした隠れ家的カフェといえるでしょう。
沖縄では比較的都会な沖縄市。沖縄市与義という場所の山あいに、緑に囲まれた当カフェは存在します。
店内の雰囲気は、リラックスに最適!高い天井の開放感に、木を感じられる内装に家具は安心感を覚えます。
お洒落で可愛い雑貨もホッとする雰囲気を演出していて、妖精が住んでるのでは?と思ってしまいます♪
日替わりメニューに自家製パンにも定評がありおすすめです。
どの席からも窓の外に緑を感じられ、目にも優しい店内。コーヒーとパンを片手に読書がおすすめ!雨の日はよりロマンティックな雰囲気を感じられる気がします♪
住所:沖縄県沖縄市与儀2-11-38(Google Map)
電話番号:098-933-8583
営業時間:[月・木~金] 9:00~17:00/[土・日] 9:00~18:00
定休日:火曜
cafe GREEN GREEN/北中城村
北中城村にある「cafe GREEN GREEN」は外国人住宅だった建物を利用しているので、海外に来たような気分を味わえる雰囲気が魅力の森カフェ。
緑に囲まれたテラスはリゾート感満載で、特別な癒しの時間を演出してくれます。
そんな店内で味わえるのは、カフェらしい洋食だけではありません。
色とりどりの小鉢が嬉しい和食も選べるので、和食派も洋食派も満足♡さらにデザートの「アップルパイ・ア・ラ・モード」はカフェの大人気商品です!
リゾート気分で森林浴ができる癒しの森カフェで、お気に入りのメニューに出会えることでしょう。
ペット入店可の森カフェ。入口側の2席は愛犬と一緒にランチを楽しむことができます。ワンコ用のプレートメニューもあるので、小さな家族と一緒に癒しの時間を過ごせます。
住所:沖縄県中頭郡北中城村渡口953(Google Map)
電話番号:098-800-2058
営業時間:11:00~16:00(L.O 15:30)
定休日:なし
プラウマンズ/北中城村
「プラウマンズ ランチ ベーカリー」は、レベルの高いパンが好評の北中城村にある森カフェ。
店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気で、焼きたてのパンの香ばしい香りが広がります。
テラス席では自然を感じてリラックスできるのと同時に、北中城村の街並みを眺めながらコーヒーや焼きたてのパンをいただくことできます。
メニューは、サンドイッチプレートが7種類!ヴィーガンスイーツやスープなども楽しめます。
ドリンクは、コーヒー5種類の他に、ルイボスティ4種類、ジュース、ビールなどもあり、色んな楽しみ方が可能♪
店内も料理もおしゃれなので、ぜひ訪れて欲しいおすすめの森カフェです。
パンはお持ち帰りも可能!オリーブを使用したパンは、ワインにも合うのでお店とは違った楽しみ方もできますよ♪
住所:沖縄県中頭郡北中城村安谷屋927-2(Google Map)
電話番号:098-979-9097
営業時間:8:00~16:00(L.O 15:00)※売り切れ次第終了
定休日:日曜
森カフェ 樹音/うるま市
「森カフェ 樹音」は、うるま市の山奥にある絶景が自慢の 森カフェ です。
お食事とともに見渡せる絶景は、大自然を感じられて癒されます。
テラスには色とりどりの花が咲いており、風に揺れる木々の音も心地よく、時間を忘れてくつろぐことができます。
料理は沖縄でとれた新鮮な食材を使い、軽食やタコライス、パスタ、焼きたてのパン、肉・魚料理をメインとしたランチが食べられます。
絶品料理と共にゆったりとした時間を過ごせるおすすめの森カフェです。
金・土・日限定のプチカフェが大人気。スムージーやかき氷、ぜんざい、週替わりケーキは、どれも好評で一度食べてみる価値のあるメニューです!
沖縄本島南部の 森カフェ
山の茶屋 楽水/南城市
緑に覆われた石階段を登るとたどり着くことが出来る「山の茶屋 楽水(らくすい)」。
それは、隠れ家のように山の中にひっそりと佇む南城市の 森カフェ です。
店内は天然の琉球石灰岩をそのまま壁として使っていて、グリーンの植物がその岩肌を彩っている様子は自然が織りなすアートのよう。
「山の茶屋 楽水(らくすい)」の最大の魅力は、この自然と融合した空間にあります。
まるで自然の一部になったような不思議な空間で、心穏やかな気持ちになれる癒しの森カフェです。
そんな山の緑を感じながら、二階の窓からは青い海を見渡すことも可能。
緑に囲まれたテラスは、沖縄の暑い日差しを遮って爽やかな風を届けてくれます。
メニューは自家製の小麦を使い、天然酵母を使用したピザがメイン。店内の本格石窯で焼かれたこだわりのピザを味わうことができます。
住所:沖縄県南城市玉城玉城19-1(Google Map)
電話番号:050-5872-7110
営業時間:[月~火・金~日] 11:00~17:00(L.O 16:00)
定休日:水曜・木曜・12/31~1/2
cafe 森のテラス/南城市
「cafe 森のテラス」は、沖縄本島南部の南城市にある 森カフェ です。
南城市は北部と比べて空港や都心からも絶好のアクセスにもかかわらず、森カフェを囲む広大な森の面積はなんと約3500坪にも及びます。
森カフェとして紹介していますが、広大な緑の先に青く輝く太平洋を拝むことも可能!一石二鳥の絶景カフェです。
料理は本格パスタがメインで、種類も豊富でおすすめ!
そして、料理を堪能した後は、1週20分程度で周れる庭を散策すればお腹も心も満たされること間違いなし♪
庭はカフェ利用者以外でも自由に散策できるオープンガーデンになっています。
マイナスイオンをたっぷり含んだ澄んだ空気と豊かな緑に囲まれた「cafe 森のテラス」。この静かな森カフェで聞こえるのは、鳥の声と木々の優しい音。日々の喧騒から離れて、ゆったりくつろぎたい方に本当におすすめです!
ビーナチュラル/南城市
「ビーナチュラル」は、南城市にあるイタリアンフレンチをカジュアルにいただける 森カフェ 。
ランチメニューはお魚メインのコース1種類。ディナーもお魚メインのコースにオプションでお肉の追加ができるという、メニューを最小限に絞ったお店です。
そして、コースは約3週間ごとに変わるので、行ってみるまで何が味わえるか分からないというワクワク感も人気の理由。
もちろん、自家焙煎のコーヒーにもこだわっており、非常に美味しくいただけます。
他にもハーブティーやフルーツジュース、ワインやビールもあるので、コース料理や好みに合わせて様々な楽しみができます。
地元民にも人気の高い、おすすめも森カフェです。
オーナーシェフ自信が知念漁港のセリで新鮮なお魚を仕入れているので、毎日新鮮なお魚料理がいただけます。隠れ家的な店構えも雰囲気があってステキです。
カフェ ビーンズ/南城市
「カフェ ビーンズ」は、南城市にある森の中の一軒家風のおしゃれな 森カフェ 。
お店の運営は、ものづくりが大好きな3姉妹が行なっているそうです。
一番のおすすめメニューは「フーチバー(よもぎ)のクリームパスタ」。独特の香りと優しい苦みが、ホワイトクリームとマッチして癖になる美味しさです!
他にも、トマトソースパスタやピザ3種類など、新鮮な食材を使った料理はどでも非常に美味しいです。
テラス席には、目の前に大きなガジュマルの木や月桃の葉などが生い茂り、まるで森の中で食事をしているかの雰囲気を味わえます。
南部に寄った際には行ってみるべきおすすめの森カフェです。
3姉妹のオーナーがとても気さくで明るいので、何度でも通いたくなってしまう居心地の良さがあります。
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